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日本の写真家

photography is an art, passion.

My photographs are like Japanese paintings.
Japanese have been expressing emotions and spiritual feeling through landscapes for hundreds of years.
I hope my landscape photography can heal people and lead them to harmony.
I challenge myself to capture emotions with my camera and convey peace and tranquillity to people that will stay in their mind.

The All Japan Association Of Photograhic Societies Member
 

Awards:

・ 2013 OLYMPUS FotoPus GRAND PRIX
-Nominated (two photographes) / Gold prize of the week
・National Geographic 2014 - 2018
- Selected for Photo of the Day / Daily Dozen / Assignments & Stories  
 Editor’s Favorite on 2014.2015.2016.2017.2018 National Geographic Photo Contest & Travel Photographer of the Year
・2016 Gold Award at  Le Salon des Beaux Arts de la Société Nationale des Beaux Arts  (Carrousel du Louvre)
・2017 Luxembourg Art Award and Certificate of Artistic Merit.



Exhibition:
2016.12: Salon de Société National Des Beaux Arts à Carrousel du Louvre Official invitation in Paris
2017.12: Salon de Société National Des Beaux Arts à Carrousel du Louvre Official invitation in Paris
2018.4: Art expo New York
2018.10-2019.04 Couleurs du Japon - Hidenobu Suzuki, Exposition de Photographies in Paris (Les Maisons du Voyage)

Works
National Geographic / Paola Lenti / Qatar Airline in-flight magazine Oryx / Garuda Indonesia Airline Colours / Bungeishunju Ltd /TV ASAHI/Chunichi Shimbun (Japanese newspaper)/ Mercedes Benz Toyohashi YANASE / ZOO&BOTANICAL PARK - NON HOI PARK /Toyohashi city / Aichi Prefecture Higashi Mikawa Alliance / METI /etc...

鈴木秀総(すずきひでのぶ)
1971年徳島県徳島市生まれ、静岡県浜松市にて育つ。
愛知県豊橋市在住。
本業の美容師として活動しながらインターネットを利用して活躍するアーティスト。 

幼少期より絵画に親しみ、2013年にデジタルフォトグラフィによる写真と絵画の狭間を創作する。
「感動は記憶に残るを原点に」創作活動を行い、National Geographicや LensCultureなどで高い評価を得て、海外を中心にインターネットメディアで人気が拡大。
国内では月刊文藝春秋のグラビアページを13ページに渡り特集される。
2016年、歴史あるフランスの美術団体、 フランス国民美術協会が主催する美術展に招待され金賞受賞。会場はルーヴル美術館。
2016・2017年フランス国民美術協会主催 主賓招待アーティストとしてルーヴル美術展参加。
2017年 ルクセンブルク・ピナコテーク美術館主催 ルクセンブルク美術展 芸術賞・芸術功労証書受賞。
2018年 ART EXPO NEW YORK参加。
その後、日仏政府機関公認、複合型文化芸術イベント「ジャポニスム2018」参加。
フランスの旅行会社Les Maisons du Voyage・ドイツのストックフォトグラフィー社Ceweのスポンサー協力を経て2018年10月から2019年4月までの期間 パリ・サンジェルマン地区で個展開催。
2019年7月にはパリで展示された作品を豊橋市に寄贈、同市のプロモーション活動に数多く貢献したことが評価され、豊橋市長から感謝状を授与される。
2020年1月から2023年3月までコロナにより活動休止。
2023年12月 テレビ朝日・吉本興業が主催するM1グランプリに作品提供。
M1グランプリのメインポスターや関連グッズとして利用される。

フランス国民美術協会(ソシエテ・ナショナル・デ・ボザール)は、フランス美術史をつくり、守り上げた歴史ある団体。
同協会は150年以上の歴史を誇り、長きにわたりフランス美術の中核を支え続け、歴代大統領が後援として名を連ねる由緒ある団体です。
同協会のサロン展(Salon de la SNBA)はヨーロッパ美術の登竜門と言われ、ルーブル美術館内のカルーゼル・ルーブル催事場で毎年12月に行われるのが恒例。
歴代会員にはマルク・シャガール、クロード・モネ、エドゥアール・マネ、オーギュスト・ロダン、パブロ・ピカソ、オーギュスト・ルノワール、黒田清輝、藤田嗣治、横山大観らそうそうたるアーティストが名を連ねています。


<主な受賞歴>
・ 2013 オリンパス・フォトパスグランプリ 2作品ノミネート
・ナショナルジオグラフィック 2014 〜 2018
- 各写真賞入選(Photo of the Day / Daily Dozen / Assignments & Stories)
・ 2014.2015.2016.2017.2018 National Geographic Photo Contest & Travel Photographer of the Year 5年連続ノミネート
・Lens Culture Earth Awards 2015 / Emerging Talent Awards 2015 / Art Photography Awards 2019 ノミネート
・2016 フランス国民美術協会主催・サロン展(カルーゼル・デュ・ルーブル・ルーブル美術館・パリ)- 金賞受賞
・2017 ルクセンブルク・ピナコテーク美術館主催 - ルクセンブルク芸術賞・芸術功労証書受賞
・2019 豊橋市長・感謝状 受賞

<主な展示歴>

・2014・静岡県庁知事室
・2016・2017・2年連続招待展示・フランス国民美術協会主催
 カルーゼル ルーブル展 パリ(ルーブル美術館)
・2018・アートエキスポ ニューヨーク(Pier94)
・2018.10〜2019.04・Les Maisons du Voyage主催 Couleurs du Japon -
 Hidenobu Suzuki, Exposition de Photographies 鈴木秀総写真展 パリ・サンジェルマンデプレ ( ジャポニスム2018参加企画
・2019・豊橋市公会堂・道の駅とよはしTomate・愛知県豊橋市役所

<主な掲載・提供>
月刊 文藝春秋・中日新聞・東愛知新聞・ABC放送 テレビ朝日・イオン・広報豊橋・豊橋シティープロモーション・GAKKEN・
National Geographic・ Lens Culture・The TIMES・ The Daily MailHuffPostLE FIGAROMY MODERN METLEONTABI LABOPenHYPEBEAST・subsign・TIME STUDY・PLAY EARTH CATALOG・

National Geographic・ Paola LentiRoutledgeQatar AirlineGaruda Indonesia AirlineSubsign・Lufthansa・Les Maisons du Voyage・Cewe France・電通・ウォイル・新所原を元気にする会・豊橋市総合動植物園・地球の歩き方Aichi・メルセデスベンツ豊橋ヤナセ・ 愛知県豊橋市愛知県東三河連合経済産業省などに作品提供。

 

フランス国民美術協会

四季折々の美しさをスピリチュアルな心と感性でシャッターに捉え、私たちを情緒あふれる旅へと誘うアーティストである。 彼の芸術観が意外性に満ちているのは自身の写真を絵画ともなぞらえているからであろう。
デジタルフォトグラフィーと絵画の狭間。
その成果は奇跡的であり、彼はこのコンセプトを培いながら風景をカメラで描写し、日本の隅々までをも芸術へと昇華させている。
その荘厳さと弾ける色彩で、鈴木秀総の作品は観る者を日の出ずる国の魅力に陶酔させる。

 
フランス国民美術協会

芸術の都パリが認めた色彩と感性。
フランス国民美術協会主催 カルーゼル・ルーブル展 金賞受賞

ルクセンブルク・ピナコテーク美術館 ルクセンブルク芸術賞・芸術功労証書受賞

自分らしい作品の追求とインターネットの効果的な利用は、次につながる時代を創る。